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八重桜・・天王山公園 2013.04.11 

遠くから見た時は、白い花の木とピンクの花の木が2本並んいて八重桜だとは思わなかった。八重桜と言っても、そのような品種の桜があるのではなく、八重咲きの花が咲く桜の総称である。この八重桜の木は、カンザンのように花が赤くはなく、ショウゲツは開花時の若葉が黄緑色なので、フゲンゾウ(普賢象)だと思う。「フゲンゾウは花は若いうちは薄紅色をしており、徐々に白くなっていく。最盛期を過ぎると徐々に花の中心部が赤く染まる。」とWikipediaにあるが、フゲンゾウの特徴の「雌しべが花の中央から2本出ており、細い葉のように葉化している。」は、この画像からは分からない。
この場所は少し不思議な場所である。縄文時代後期〜晩期の集落跡が発掘され、天王山遺跡と呼ばれている。この小さな公園の片隅には、天王山神社の小さな社が建っている。かつてこの辺りは湿地帯だったと思うが、古代より何か重要な場所だったのかも知れない。いつか調べてみたい。

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