L

カワウ・・大橋川と新川の合流点 2014.09.27 

カツオドリ目・ウ科。『河鵜・川鵜』 学名はPhalacrocorax carbo ウミウとカワウの見分け方は、くちばし基部の黄色い部分と頬の白い部分の形の違い、背中の光沢がカワウは褐色でウミウは暗緑色であることがポイント。日本に生息するカワウは、P.c.hanedae (黒田 1925)という学名の亜種に分類され、日本とその周辺(サハリン、韓国、台湾)のみに分布し(日本鳥学会 2000)、主に本州以南に生息する。国内の生息状況は調査が十分に行われていない地域が多くあることから、全体像は把握しきれていない。1920年代以前には本州、四国、九州に広く生息していたが、1960年代には2000羽ほどに減少した。その後、河川水質の向上で餌となる魚が増え、現在では15万羽以上に増えたと推測されている。ウ類の翼羽は油分が少なくあまり水をはじかないため、長時間同じ姿勢を保ち濡れた翼を広げて翼を乾かす習性を持つ。ここは以前に2羽の「オオバン」を見かけた場所。日当たりが良く、護岸の石垣が水鳥たちの休憩場所になっている。

Mhome01
item5item6